「SMBC働き方改革融資」は、三井住友銀行様と日本総研様が作成した独自の「見える化」評価基準に基づき、

企業の働き方改革推進の取組み状況を評価し、今後の更なる取組推進を支援する融資商品です。

その実績が評価され、カツヤマキカイは今後更なる働き方改革が期待できる「働き方改革のグロース企業」に選ばれました。

特に以下のような取組みに評価をいただきました。
1. 社員の通勤の利便性を確保するための「社バス」の導入。
定時以降は時間外労働の事前承認制へ見直し。
また、社用バスの運行時間を見直しすることで、18時30分退社を促進。

2. コミュニケーションの円滑化のため、
顧客や取引先にも配布する社内報には社員からの寄稿を豊富に掲載。
社内でも社員によるブログを活発に活用。

3. 社員食堂や多目的ルームを設置し、ヨガ等のイベントや運動器具の常設によって社員の健康を増進。

上記の評価を受け、三井住友銀行様より「SMBC働き方改革融資実行証」を頂きました。

今後も、従業員が活き活きと働ける職場を目指し、改善して参りたいと考えております。
そして、"合理的生産性の追及"と"安心・安全"を両立し、ユーザーの皆様に貢献できるビジネスに取組んで行く所存です。